先月に引き続きミサリングファクトリーフランス菓子レッスンは「ババロア」でした。
同じババロアがメインのアントルメ(日本では主に組み立て系のホールケーキのことをこう呼びます。)ですが、先月より仕込みも工程も少なく時間もかからないとのこと。
こんな時は「今月は楽だなぁ~。」と思いつつも、こういうレッスンの時ほど「丁寧に・確実に」を心がけて作業します。
最近「心を込めて」とはこういうことなんだなぁと改めて思います。
イレギュラーがあってあわてていてはなかなか心も込められませんものね。
簡単なものを作る時ほど基本に戻って整理整頓して美しい作業を。
この繰り返しがスピードを早めたり、イレギュラーがあってもカバーできる力になるのだと思います。
先月と同じようにスポンジを仕込んで、焼いて、カットして、シロップをうって、型に敷き込む。
ババロアを仕込んで、型に流し込む。
先月のようにイタリアンメレンゲ(シロップを熱して仕込むメレンゲ)やナッペ(ケーキの周りにクリームを塗る作業)もありませんのでこれで終了。
スポンジを仕込む際に卵黄生地とメレンゲを混ぜ込むために使用する「エキュモワール」という道具。
せっかちな私は混ぜるのもボウルを回すのも早くなってしまいがちです。
この日は先生が私の作業を動画で撮影してくださったので、レッスンが終わった後見ることができました。
先生のデモと同じ角度で自分の作業を見ることは、とても分かりやすくてとても勉強になりました。
ババロアの間に挟むスポンジはとても崩れやすいと説明があったので、シロップをうつ際ラップの上に乗せたらどうかな?と思い実際にやってみましたが、これはなかなか作業しやすかったです。
夏ケーキ屋さんは暇になりがちですが、こういうさわやかなケーキは人気が出ると思います。
「マンゴーのババロア」美味しくてとても気に入ってしまったのでアレンジしてお店にも出せたらなぁと思っています。
プチガトー(カットケーキ)として出したいので、小さなセルクル(リング)で仕込むか、カップに入れてしまうか、マンゴーではなくパッションフルーツピュレでつくっも美味しそうですよね♡
アイデアが冷めないうちに試作をしなければ!
さて、今月はお盆休み明けの8月16日につむぎフェスで「カップマドレーヌづくり体験」のワークショップを行います。
ワークショップは今後特に積極的にしていこうと思ってはいないので、次回はいつになるかわかりません。
とても楽しいワークショップがお手軽な料金で受けられますので、お時間のある方はぜひご参加くださいね。
明日8月8日24時で受付を終了、ホームページのフォームよりご予約いただけます。
小学1年生からどなたでもご参加いただけます。皆様のお越しをお待ちしております!
大和市で焼き菓子&記念日ケーキの店を準備中です。