2018.6 フランス菓子レッスン「サランボ」

今月のフランス菓子のレッスンは1日。

1日のレッスンは前日情報(他の週のレッスンブログ)がないため「無」な状態で臨みます。


とはいえお菓子屋さんでは仕事を始めると初めに包装や簡単な仕上げを経験し、初めての仕込みらしい仕込みはカスタードやシューというところが多い気がします。

そのうえミサリングファクトリーのに認定試験を受ける際にたくさん練習したので、シュー&パティシエール(カスタードクリーム)は自然に頭と身体が動く菓子づくりです。


「サランボ」はそんなシュークリームがもとになっているお菓子ですが、このレッスンの難関は仕上げの「飴がけ」という作業。

「140℃まで煮詰めた飴の入った鍋に、焼きあがったシューを逆さに持ち表面に着け裏返す」という工程。

140℃の飴はもちろんとても熱く、触れてしまえばやけどをします。

そして鍋はとても小さく、シューを持った手を入れるとぎりぎりのサイズ。


そんなデンジャーな工程を経て、おいしいシュークリームができました!

今回は「サランボ」という名前がついています。

フランスの歴史小説に出てくる娘の名前ということです。

カスタードにバタークリームを合わせ、キルッシュ(さくらんぼのブランデー)がすごく効いたクリーム。

個人的にはブランデーは半量でちょうどよいかも?というくらいお酒がきいたお菓子でした。


この日は試食タイムにささやかなパーティーをさせていただきました。

みんなで少しづついろいろなものを持ち寄り、とても豪華なティータイムになりました♡


この教室に通い始めてから4年半ほど一緒に過ごしたIさんとのお別れ。

女性としてとても学ぶことが多く、その生き方がとても素敵な方でした。

とはいえ「また空きレッスンがある時に参加するわ。」おおっしゃっていたので、その時を楽しみにしたいと思います。


お菓子の知識や技術だけでなく、様々な出会があり様々な面で学びのあるこの場所を誇りに思いこれからも大切にしていきたいと思いました。


7月のレッスンは久しぶりにハードなレッスンのようです。

みなさまへ美味しいお菓子をお届けできるよう、これからも学んでいきたいと思います!


近い将来大和市で焼き菓子&記念日ケーキのアトリエを準備中です。


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