2018.5.27 中央林間手づくりマルシェ終了しました

一週間前に雨マークのついていた予報も数日前には晴れに変わり、晴天の下イベント販売を終了することができました!

屋外のイベントはお天気で開催が延期になったり中止になることもあるのですが、期限のあるお菓子をしかもスポット販売しかしていないという私にとってはとてもハラハラする条件です(^▽^;)

店舗を持っていれば開催できなかったとしても販売する手段があるので、早く解決したいことでもあります。


中央林間手づくりマルシェへは昨年11月に初参加。

一般のお客様にatelier結心の商品を見て頂くのは初めてのことでした。

当然知名度もないわけでしたが、出店料やその他コストを考慮しかなり強気な量を製造しました。

前回は知り合いや家族がたくさん購入してくれたこともあり、お菓子はほとんど残らず旅立っていきました。

それを踏まえての今回。

※前回売れ筋だった「まどれーぬ」を多めに、マルシェ用に開発した低価格帯のクッキー(塩きなこクッキー・塩しょこらクッキー)をメインに11月とほぼ同じくらいの金額を製造。

※茶色い地味な焼き菓子が華やかに見えるような、そしてビジュアルにこだわった発色の良いメレンゲ菓子(しゅ和果・しゅ和輪)の新作。

※ギフトはたくさん出ないけれど、華やかな売り場づくりのためにほんの少し。

※お菓子の種類と味のバリエーションが多く見えるようなお菓子の構成。

※絶対に美味しい苺のメレンゲの試食で初めの一歩をつかむ。

※大和のゆるきゃら「ヤマトン」クッキーで、パンフレットやSNS拡大枠でPR、当日子供の来場者が立ち止まるような仕掛け

などなど一般来場者様へ少しでも見ていただけるよう作戦を練りました。

一週間前の天気予報とは裏腹に、この日は真夏のような気温。

11月に人気だった「まどれーぬ」や低価格帯の「塩クッキー」シリーズの売り上げはいまいち伸びませんでした。

気温の高いこの日、お口の中の水分を奪われるような焼き菓子はあまり好まれないのです。


逆にとても人気だったのは「しゅ和果・苺」と「ヤマトンクッキー」。


酸味があり口の中でシュワッと溶けるような食感のしゅ和果を試食していただき、気温が高いこの日爽やかなお菓子を提供できた事で売り上げにつながったのだと思います。


「ヤマトンクッキー」は値段にさんざん迷い、自分で考えていた中で一番高い金額を付けました。

と言うと「え、ぼったくり?」と思われるかもしれませんが、こちらのクッキーは相当な手間がかかっているのです。(本当はもう少し頂きたいくらいなんです( ;∀;))

しかもそこら辺のカチカチの硬いアイシングクッキーとは全く違うのは、アイシングクッキー&シュガー教室acorneさんで習ったとても美味しいクッキーで作っていること。

acorneさんの材料まで最高級のグレードではありませんが、良い材料で作りました。

ヤマトンは思った通りの働きをして、道行く来場者様の目を引き会話の一歩目をつくってくれたり、パンフレットを見てブースへ来てくださる方もいらっしゃいました。

午後早い時間に売り切れましたが、その後も探している方がおおくいらっしゃいました。


はじめましての方へ前回より知っていただくことができたかな?と思います。


そして、朝一でとても嬉しい出来事が!

年配のご婦人がお菓子をご覧になっていたのでまどれーぬのご試食を勧めました。ところが顔の前で手を振って「あぁ、大丈夫です。」と言われたのです。

見ているだけかぁ、残念。と思ったその時「秋に買ったから味はわかっているの。試食はもったいないから。」とおっしゃり、まどれーぬ8個をお買い上げくださいました。

感激~!!!

対面販売をしていると値段を見てすぐに立ち去ってしまわれたり「高いわね。」と言われることも多々あります。

そんな中、購入してイベント販売にもかかわらずリピートしてくださったことは本当に嬉しかったのです。


もちろん仕事ですから利益を得ることは大切ですが、お菓子をお売りする事で私が得たいものはこういう気持ちなんだなぁと改めて思いました。


秋より一般の方へ確実に旅立ったお菓子ですが、やはり知り合いの方も多くご来場くださいました。

以前勤めていた会社の関係者の方々。ともにご夫婦で駆けつけてくださいました。

去年から絡みまくっている坂本家はご一家総出で、このマルシェの出店を進めてくださっためぐみさん。

元競輪選手で現在はヨガインストラクターの同級生Yuta Kojima

主人の会社の社長さんご夫婦に実家の母と妹。

たくさんの差し入れも本当にありがとうございました!


そしてこの日スペシャルサプライズが・・・。

私が菓子屋になって初めて務めた先の上司ご夫婦。

「よう。久しぶり。」と以前と変わらないテンションの低い声。

突然のこと過ぎてすごく驚くと同時に自然に涙が出ていました。

厳しく温かく私を育てて、激しく反抗したこともありましたが信じ見守ってくださった上司。

人生の一番どん底であろう私に向き合ってくださった人でもあります。

もともと口数の少ない人なのに「Facebookでいつも頑張っているの見てるよ。」「店を出すときは言えよ。手伝うから。」と声をかけてくださったこと、本当にうれしかったです。

私が初めて菓子屋になった時勤めていたのはあの有名な横浜土産ハーバーをつくている会社でした。

特に上司が開発した黒船ハーバーがおすすめ、今はチョコバナナになっているんですね♪

帰省や手土産にはぜひハーバーをご利用くださいm(__)m


これで怒涛の販売イベント3連発が終わりました。

兎にも角にもみなさまに支えられて今の私でいられること、感謝しかありません。


スタジオを貸してくださっているミサリングファクトリーの松本先生、今回ヤマトンクッキーの型をつくってくれて製造も手伝ってくれたacorneのあこちゃん、いつもアドバイスくださる元ラ・バニラの伊藤めぐみさん、ご来場くださった愛に溢れる皆様、そして毎日様々な面で支えてくれてこの日も貴重な休日を一日マルシェで過ごしてくれた夫に心より感謝しています。いつもいつもありがとうございます。

みなさまの応援をパワーに頑張っていきたいと思います。今後もどうぞよろしくお願いいたします!


近い将来大和市で焼き菓子&記念日ケーキのアトリエを準備中です。

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