2018.11 フランス菓子レッスン「クローンヌ・プラリネ」

ラストレッスンは大好きなプラリネ入りの発酵菓子。

発酵菓子と聞くとサバランがすぐに頭に浮かびますが、ヘーゼルナッツプラリネのたっぷり入ったデニッシュ生地のパンのような感じのお菓子です。


パートルヴェ(生地)にバターを織り込んでいくのですが、パイ生地よりとても扱いやすく気持ちの良い生地。

のして、折って、休ませて。扱いやすいけれどこの作業はとても苦手。丁寧に丁寧に進みます。

生地を休ませている間にスープや翌日のルヴェの仕込み。

洗い物も少ないので時間が余ってたくさんおしゃべり。

手持ち無沙汰になるなんて普段のレッスンとあまりにも違いすぎて​笑ってしまうくらいです。


そうはいってもミサリングファクトリーのレッスン。

プラリネはヘーゼルナッツをローストするところから始まり、厚いうちに皮をむく。

それをフードプロセッサにかけてプラリネにするという手の込んだものです。

こんなに手をかけてつくるお菓子は本当に美味しいのです。


最後成型して型に入れるとき向きが逆という失敗をしましたが、取り出してもう一度何とか型に入れ無事完成。

発酵・焼成とまた時間がかかるので、スープと持ち寄りのお菓子でゆっくりランチタイム。

メルカリとか大和のお菓子とか中まで赤いりんごジェネバとか、いつもと変わらない会話。


4年間様々な出会いと思い出や経験。

何よりも「丁寧につくること」を学んだ場所です。

この素晴らしいコミュニティを卒業するのはちょっぴり寂しいですが、レッスンに通わなくても様々なところでお会いするはずなので悲しくはありません。


美佐先生ミサリングファクトリーのみなさま、本当にありがとうございました。

そしてこれからもお世話になることがあると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

今月でひとまずラストレッスンでしたが、また余裕ができたらレッスンに参加したいと思います。