8月16日(木)横浜市鶴見区の「生麦ケアプラザ」でのカップマドレーヌづくり体験のワークショップが無事終了しました。
お店を開店して何年かしたら結婚式を迎える花嫁さんと一緒にプチギフトをつくるレッスンをしたいなぁと思っているのですが、近い将来にレッスンの予定はありません。
今回このイベントへの出店を決めたのは主催の小野瀬美雅さんと起業塾でご一緒したのがきっかけ。
小野瀬さんが私のお菓子をとても気に入ってくださったこともあり、自宅や開店予定地からは遠い「生麦」という地域での出店でしたが参加を決めました。
とはいえワークショップは初めて、夏休み真っただ中の子供達を中心にしたイベント。
私が伝えたいこと・伝えられることは何だろう?というところから考えました。
最近は「小学生の将来なりたい職業」で上位に位置しているパティシエ。
それほど長く経験していたわけではありませんが、この仕事についてなら少しは語れる。
ここを切り口に子供たちに輝く未来を楽しんでもらいたい!
そのために大切なのは「日常にあふれている意外と普通なこんなこと。」ということ。
つくるお菓子に関しては一度だけのお菓子教室ということもあり、さらに時間も設備も限られた中で技術や工程の長いお菓子はできません。
そして特別な材料や道具を使ってしまえばその時一度だけでおうちでは作れない。
一般の方に楽しんでもらえて、簡単で美味しくて、さらに参加後も思い出して作ってほしい!
そう思い「スーパーで買える材料でつくれる」という設定にしました。
普段atelier結心で焼いているマドレーヌ。生地作りはとても簡単ですが、貝の形の焼型にバターを塗り冷やし、粉をはたき・はらい、冷やしておく。焼き終わったあとの型掃除。
型の処理にとても手間がかかります。
そこを100均で買えるベーキングカップで行えば問題なし♪これにきめました。
というわけで使用した材料や道具はこんな感じです。
残ってしまってもお料理に使える材料。安価で手軽に購入できる道具。
緊張する初回は知り合いがほとんどという本当にありがたい設定。
進行は思っていたよりも順調!
2回目にご参加くださったのはお久しぶりの知り合いとそのお孫さん達。
なんとお菓子教室をされている方もお子さまと一緒にご参加くださいました!
楽しそうな笑顔♡うれしいです♡
小・中・高校生とざまざまな年齢のお孫さんを連れてご参加くださいました!
3回目はなんと岩手からオープンキャンパスのためにいたしていた高校生も。
つくった後はお片付けも手伝っていただきました。
将来パティシエになりたい子は一人だけ。
看護師さん、野球選手、幼稚園の先生、音楽関係のしごと、宇宙飛行士、学校の先生。
サッカーチームの監督なんて言う子も。選手の先の人生を考えていることが素晴らしい!!と私のほうが勉強させられました。(小学生です。)
なりたいものがあるって本当にすてき。こういうお話聞くの大好きです♡
みんなに伝えたかったのは「自分自身にたくさん興味をもってもらいたい」ということ。
どんなしごとや家庭生活でも「コミュニケーション」ってとても大切だよっていうこと。
実は普段お母さんやお父さんいから口うるさく言われていることは、将来とっても大切なことなんだよ。ということ。(早く起きなさいとか、片付けなさいとかね。笑)
それでも一部の参加された方からは「とても楽しかった!」とご感想をいただきました。
夏休みの思い出の一ページになったならうれしいです。
お菓子づくりの時にパートさんにお願いしていた時も、お菓子教室でアシスタントをしていた時も「教える」ことは「教わる」ことだと心から思います。
今回も子供達や参加者様からたくさん教わることがありました。
参加者様より私のほうが充実して楽しんでいたかも?
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございます。
そして今回素敵なご縁を下さった方々にもこの場をお借りしてお礼申し上げます。
残り少ない夏休み、みなさんおもいきり楽しんでくださいね。(宿題終わってたらね。笑)
大和市で和モダンスイーツと記念日ケーキの店を準備中です。
※掲載しました写真の一部は坂本知香さんが撮影してくださったものをお借りしました。
なお参加者様へ許可をいただき掲載しております。
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