atelier結心のしあわせおかしをつくってみよう! レシピNo.1  ゆっこぷりん

やりたいことやいきたい場所はたくさんあるのに世界はコロナ、コロナで自粛モード。

大人も子供も多少なりとも我慢をしてもやもやしているのではないかと思います。

ご自宅で過ごす方が多いせいか郊外のケーキ屋はさほど影響がないと業者さんから聞きました。atelier結心も例外ではなく今のところほとんど影響がありません。お仕事で大変な思いをされている方も多い中本当にありがたいことです。

そんな大変な中、大和市では子供弁当(100円のところもありました!)や格安ランチメニューなど実施している個人の飲食店も多く、先輩経営者の方々をただただ尊敬するばかりです。


開店して約1年。まだまだ利益も十分でなくおかしを差し上げたり激安でお売りすることはできないけれど、こんな時期でも楽しんでもらえるように何かできることがあるはず・・・。そう思いレシピの公開をすることにしました。


今回は大人気の「ゆっこぷりん」。学校の休校等で牛乳が余っているという事にもうってつけのレシピです。店で使用しているのは生活クラブの牛乳・卵、北海道根釧生クリーム、ビートグラニュー糖、オーガニックのバニラビーンズ、合成香料不使用のバニラエッセンス、ベネズエラ産のダークラムと材料にこだわっていますが、材料が多少違っても手作りは何よりもおいしいと思います(o^―^o)

もちろんスーパーに売っている普通の牛乳や卵でつくることができますので、こんな時期おうちで是非つくってみてくださいね♪


<レシピNo.1 ゆっこぷりん>100g×10個

*牛乳 460g

*生クリーム 250g

*グラニュー糖 120g

*卵黄 175g

(*バニラビーンズペースト 4g)

(*バニラエッセンス 10滴)

(*ダークラム 20g)

()はあれば、入れなくても卵味たっぷりのおいしいプリンができます。

*ガラスや耐熱プラスチック製等のカップ(1個100gでつくる場合130ml前後くらいのものが最適です。)


●オーブンを150℃で余熱しておく

①ボウルに卵黄、鍋に牛乳と生クリームを計り入れる


②グラニュー糖を計り牛乳の鍋に約1/3入れ泡立て器で混ぜる→火にかける(沸騰はさせない熱いと感じる温度くらい)

③卵黄のボウルに残りのグラニュー糖を入れ、すぐに擦り混ぜる

④鍋の牛乳が熱いと感じるくらい温まったら卵黄のボウルに混ぜながら入れる

⑤目の細かい茶こしなどでボウルのプリン液を鍋に漉し戻す

➅カードで挟んで(なければお玉など)泡をすくいとる

⑦鍋を洗い、お湯を沸かす(沸騰させず熱いと感じるくらいの温度)

⑧口付きのボウルで100gずつプリン液を分け入れる

⑨オーブン天板に耐熱の容器をのせプリン容器を入れる

⑩耐熱容器にお湯を入れる(できるだけプリン液がかくれるように、こぼさない程度の量)

⑪耐熱容器にアルミホイルをかけ、オーブン内の風で動かないよう四隅をしっかり折る

⑫お湯がこぼれないよう静かにオーブンに入れ150℃で約30分蒸し焼きにする

⑬焼き上がりはプリン液の温度や量、お湯の温度やオーブンの機種によってかなり変わると思います。

アルミホイルを外してプリン容器を少し揺らし焼け具合を見ます。

焼けていなければ波のようにゆらゆらと揺れます。→3~5分づつ追加して様子をみます。

波のように揺れなくなりトランポリンが弾むようなプルンと弾力のある表面になったら焼けています。

焼きすぎるとプリンに空気の粒(すがはいる)ができ舌触りが悪くなります。

すが入るギリギリのなめらかな焼き具合を見つけてくださいね(⌒∇⌒)

⑭オーブンから静かに出し、氷水につけて一気に冷やす


冷めたら蓋をしたりタッパーなどに入れ、2・3日中に召し上がってください。


全体的なポイントは「泡立てない」事です。

牛乳を沸かす時も、卵とグラニュー糖を混ぜるときも「すり混ぜる」ことを意識してつくってください。

泡立ててしまうと焼いた時に空気の粒「す」が入る原因になります。

レシピでは漉すのは1回ですが、更になめらかになるようゆっこぷりんは2度漉しています。


カラメルはグラニュー糖に少量の水を加え煮詰め、カラメル色になったところで素早く鍋底に水を当て、少量の水を入れ色止めしてつくりますが最後水を加えるときにかなり飛び散りますので作る際はやけどに気を付けてください。

ちなみに富沢商店などではカラメルタブレットも売っています。


余った生クリームに7%の砂糖を入れとろんとするくらい泡立てて冷えたプリンの上に掛ければ「ゆっこぷりん風」、ツノが立つくらい泡立ててフルーツを盛りつければ「プリンアラモード風」に♪グラニュー糖ではなくきび砂糖を使ってみたりなどなど色々アレンジしてみてくださいね。


レシピは卵黄ですが全卵でつくれば少しかためのしっかりしたプリンになりますし、卵黄でつくって余った卵白はだし汁と好きな具を入れてあっさり茶わん蒸しにしても美味しいですよ♪


つくった方は「#atelier結心のしあわせおかしをつくってみよう」をつけて是非SNSに投稿してくださいね♪


不安や不満を口にするより、こんな時だからこそできる事をして楽しく過ごしていただけると嬉しく思います。